ポケモンBDSP、ヒンバスの釣り方について。
よっきです。
今回は、
ポケモンダイパリメイクこと、ポケットモンスターブリリアントダイヤモンド&ポケットモンスターシャイニングパール(BDSP)
のヒンバスについてのお話をします。
何故この記事を作ろうと思ったのかというと、
ヒンバスが釣れてテンションが高いからです(^^)
……すみません、このように、ポケモンを知らない人からすると「何?」って感じの記事になります。
なるべく分かりやすく書くよう善処しますが、説明下手なのでご了承下さい。
とりあえず、ヒンバスが釣れました。
ヒンバスとは、レアなポケモンで……といっても、色違いポケモン程ではないのですが……
捕まえるのが、というか、出逢うのが割と難儀なポケモンなのです。
リメイク前のダイヤモンド&パールから、否、それより前、ヒンバスが初登場したルビー&サファイアからずっと、その出現率の低さ(というか出逢う事の難しさ)は変わりません。
BDSPの1つ前の作品である、ソード&シールドではヒンバス釣りは凄く簡単になったなぁ、と感じていたのですが。
やっぱり辛かった、ヒンバス釣り。
とはいっても、ヒンバスを釣り上げるまで多分2、3時間位しか掛かっていなかったと思います。
割と早めに釣れました。まぁ、何マス探したかは分かりませんが……100マス以上いってると思う(^^;)
途中、心が折れかけて、ヒンバス釣りについてネットサーフィンしていたのですが、
やはり皆さん苦戦しているらしく、
コイキングが3回出たら外れマス、とか、色々な意見や釣り方が挙がっていました。
ここに、私の釣り方を記しておきます。あなたのヒンバス釣りのお役に立てれば幸いです。
よっき式ヒンバスの釣り方
まず、端から1マスずつ調べていく。これはおおよその人が大体はそうすると思います。
調べ方ですが、
ボロの釣竿のみを使用します。これは、コイキングかヒンバスしか釣れないとされる釣竿です。ヒンバスが釣れれば良いのですから、余計なポケモンが釣れないようにします。
で、
ボロの釣竿を使って、1マスにつき、
「釣れないなぁ……」が2回連続
または
コイキングと1回遭遇
したら、次のマスに進みます。
つまり、1マスにつき、釣竿を使う回数は最大2回。
早い。凄まじい時短になります。
確か、どこかで、『2回連続で釣れないマスは釣るのを諦めろ』みたいな話を聞いた気がするんだよなぁ……?
ポケモンシリーズのどれかだった筈……?
※私はこの方法で運良く釣れましたが、必ずしも、この方法で絶対に釣れるとは限りません。あしからず。
こうして、ヒンバスが釣れる1マスを見つけ出した私は、日付が変わるまで色違いヒンバスを狙って、ひたすらに釣りを続けましたが、流石に色違いポケモンは出ませんでした。
ヒンバスに出逢えただけで良しとするべきですね。
ヒンバスが釣れるマスは、日付が変わると共にランダムに変動しますので、ヒンバスは出逢えた時に沢山捕まえておくのが良いと思います。
私、ヒンバスも進化形のミロカロスも、持つ気はないのですが、レアポケモンなので一応タマゴを産ませられるように♂と♀を1匹ずつ捕まえました。
名前は、♂が「ばすお」、♀が「ミロ」です(^^)
という事で、もっと色々お話したいのですが、今回はここまでにしておきます。